中古車を購入する人のタイプ

確たる確証もなく言いますが、中古車を買う人には少なからずというか、結構下記のようなタイプが多いように感じます。
この先おいおい触れていくつもりですが、こうした中古車=劣った新車とする考え方は、結論からすると非常にツマラナイことです。
なぜなら、あまたある世の中の車のそれこそ新車という側面にだけしか触れられないことになるからです。
新車には新車の楽しみがあるし、反対に古い車には中古車ならではの楽しみがある。
それに車には、普通な車と普通でない車しかないという原則からすれば、新車と中古車の違いなどとるにたらない……とまでは必ずしもいえないにしても、少なくとも決定的なものではないと私は考えています。
そして、その思いは最近より強くなってきています。
ここ数年仕事で中古車とそれを扱う業者さんに触れる機会が増えて、より正確にはそのうち一部の車と車屋さんのおかげで、偏見が消えました。
でもって、その見方というのは、つまり中古車=単なる劣った衰えた新車であるという考え方にはかなりません。
中古車界の楽しさを多少なりとも知った現在では、ずっと自由な気持ちで車と向き合えるようになった気がします。
単純に言って、車選びを楽しめる視野が2倍に広くなったわけです。
もっと言えば、中古車界という広大な視界というか別天地が開けたようなものかもしれません。
しかも、その中古車界は、まさに何でもアリの豪華絢欄バトルロワイヤル状態です。

軽便車も高級車も、またはスポーツカーも基本的に違いなし。
当年モノも20年モノも違いはありません。
人気=需給バランンスと個体のコンディションで評価の概ねが決まってしまう。
そして、その評価とはつまり値段。
下手なインプレッション記事など足元にもおよばない明快さです。
中古車の世界を楽しめるようあなたの気持ちを自由自在にするところにあります。
中古車へのへンな抵抗感がなくなれば、あなたの車選びは、今よりずっと楽に広い視野になれるはずです。
中古車は必ずしもガマンの選択ではないのです。

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